コロナ禍でも2ヶ月で300%、衰退産業でも前年比150%成長を達成したマーケティング戦略公開

あなたの企業では、このようなことに悩まされていませんか?

・売上が伸び悩んでいる
・売上が落ちてきて将来に不安を感じている
・新型コロナの影響で経営に大打撃を受けている
・業績は好調だが、これ以上の売上の伸ばし方が分からない
・新しい商品やサービスを提供しても、なぜか売り上げに繋がらない
・コロナで打撃を受けてしまった..対策はしているがこの一年乗り越えられるか不安だ

新型コロナの影響もあり、特にそう思われている方も多いかもしれません。

商品が悪いのか、告知の仕方が悪いのか、市場が悪いのか、原因が分からず、ただただ売上の低迷に焦っている経営者様をよく見かけます。

私もかつてそのような企業にいました。

そこは、最盛期には1.5兆円ほどの市場規模のあった業界でしたが、年々市場が小さくなり、衰退産業と化していました。そして現在では、コロナの影響もあって、2300億円規模まで縮小しています。

この業界の社長たちの集まりに行くと、
「おたくは調子どう?」
「良くないですね。」
と挨拶が一般で、どこの企業も売上の低迷に悩んでいるようでした。

私がCMOを担当した企業では、たまたま業界内で差別化ができていたため、売上を少しずつ伸ばしていましたが、それでもある時から停滞してしまっていました。

社長が勉強熱心で、色々と施策は打っていたのですが、どうやったら現状を打開できるか分からず、ただただ新商品を出す、商品ラインナップを増やすなどして売上を上げようとしていました。

しかし、闇雲に施策をしても売上は上がりません!なぜなら売上が上がらない根本的な原因が分かっていないからです。

もちろんたまに売上を上げる事に成功することもありますが、それはあくまでも一時的なものです。これでは何をやっても解決には繋がりませんよね。

私はこれを理解していたので、売上が上がらない原因を分析し、無駄な施策を省いて一つ一つ適切な施策を打ち出していくことに注力しました。

するとどうでしょう。

衰退産業にもかかわらず、水を得た魚のように、再び年間120%、150%の右肩上がりの成長を成し遂げることができるようになったのです!

そして独立してからも、他の企業様で現在のトレンドを取り入れながら同様のことを行ったところ、たった2ヶ月で300%成長を遂げることができました。

結果として受注がキャパを超えてしまい、受注制限する措置をとることとなってしまったのは反省点ですが・・・汗(今ではビジネスモデルをチェンジして受注数制限を行わず再開しています。)

ここの企業では、もともとポテンシャルを持っていたのですが、それを活かし切れていませんでした。なので、うまくポテンシャルを活かした戦略を行ったところ、売上が爆発したのです。

何も特別なことはしていません。

売上が上がらない原因を分析し、適切な戦略を実行しただけなのです。

いかがですか?

①現状分析
②戦略立案
③実行

この3ステップさえできれば、あなたのところでも売り上げを飛躍的に伸ばせる可能性があるということなのです。

今回のセミナーでは、実際に私がどのように分析し、どのような戦略を練り、どのように実行していったのか、余すところなくお伝えしていきます!

私の行ったマーケティング手法は、長年優秀なマーケターの方々が体系立ててきた、普遍的なマーケティング手法を基本としています。

これを聞くと、なんだ、つまらない。そう思うかもしれません。しかし考えてみてください。

実際、知識を具体的に実戦でどう使ったらいいかってクリアにイメージできますか?

恐らく、普段からやっている人でないとできないですよね。

だからこそ、どの手法をどのタイミングでどのように使うのか、学んで理解しておく必要があるのです。

そして、普遍的なマーケティング手法であるということは、特殊な業界以外のどの企業様でも活用でき、さらには成果に結びつけることができるということでもあります。

だからきっとあなたの企業でも役に立てて頂けることでしょう。

ぜひ、この戦略を学び、2021年の良いスタートダッシュを切ってくださいね。

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